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サイト管理人のブログです。

2017年9月よりサイト管理人が変わりました、不定期更新ではありますが日々の何気ない一コマを書き留めていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

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運気上昇?昇雲の滝

今回の三原スポットは癒しと感動を求めて滝見物。

広島県内4番目高さ51mとのこと、なかなかのスケールなようで楽しみですね。


駐車場から滝へ向かうとすぐに分岐。まずは遠目から滝の姿を拝見しようと滝見台へ。


分岐からすぐに滝見台に到着。しかしながら木が生い茂ってしまい見事に滝が隠れてしまっています(;´Д`)


↓滝見台からは他にも何かの動物に見える奇岩も見ることができます…よく観察してみましょう何かの動物の顔にみえるでしょ。


↓滝壺までは細い道や凸凹の山道が続くので歩きやすいトレッキングシューズなどがお勧め。

岩から岩へ飛び移りながら滝壺に到着!(落ち葉とか苔で滑りやすくなっている所もあるんで注意)


マイナスイオンと音で癒し空間独り占め!

静かな森の中勇壮に流れ落ちる滝、広い滝壺に木々の囲まれた神秘的で癒される空間。

滝の流れ落ちる水音はリラクゼーション効果があるとのこと、何でも1/fノイズが心を癒してくれるそうでちょっとここで昼寝でもしたい気分になりますね。

滝口も見たかったんですが、さすがにそこまで道はないようです。

緑色の滝壺の水、それほど深くないように見えましたが…昔から滝壺には主がいると言われていますから主を驚かさないように水遊びはやめときましょう。
陽が当たると水面がとても美しく輝いて周りの景色と相まって幻想的な光景が広がっていました。

 

渓流沿いをウォーキング

佛通寺側からの散策路途中にある「夫婦岩」アングルを変えてみると間に子供がいるみたいに見える…見えない?

↑↓渓流沿いを歩いていると小さな滝や奇岩が所々にあったりと探して歩くと自然が創り出した美術館みたいで面白いですね。ゆっくり観察していきたいところなんですが…止まっていると蚊が纏わりついてきて鬱陶しい。虫除けはしているんですがどうも根性のある奴が多いようで虫除けを突破してくる蚊もいたり。ほんとに山に入るときは虫除けと肌の露出は控えましょうね。

 

佛通寺にも近いので一緒に回ってみたい穴場癒しスポット

約4年前の豪雨災害によりこの昇雲の滝も土砂崩れなどの被害で立ち入りを禁止されていましたが復旧作業が完了し再び滝を間近に見ることができるようになりました。

佛通寺に近い場所にあるんですがここはあまりメジャーではないようで人が来ることも稀…存分に癒し空間を堪能できる穴場スポットとなっております。

2022年05月26日

今年は開催 2022年黒滝山元旦登拝

昨年は新型コロナウイルス流行のため中止となった黒滝山元旦登拝。今年の元日前後は感染者数も落ち着いていたので感染予防対策を行ってのイベント開催となりました。

私が初日の出を黒滝山で迎えるのも5回目になるかな。昨年はコロナの流行もあってイベントは無くただ日の出を迎える感じでしたが、今年は感染対策として少し内容を変更し例年通りの催しを行いました。ちょっとしたお祭りムードがあったほうが頑張って山登りした甲斐があるってもんですね。


まずは地元の方々で今年厄年を迎える若者達の登場。昨年が中止だった為昨年の厄年の方々も一緒に厄払い。


厄年の方々が担いできた酒樽の鏡開きが終われば次は獅子舞の番。例年なら広場で周りを囲む感じで子供の獅子舞と大人の獅子舞を観るのですが、今回は感染防止対策ということで舞台の上で大人の獅子舞のみでした。


↓厄年の方々をガシガシと噛んでもらって厄払い。

 

従来でしたら日の出まで催し物で時間を繋いでいたんですが、色々と短縮されて日の出まで時間が余ってしまいました…日の出までぜんざいにコーヒー、樽酒の振る舞いがあるので私はぜんざいをおかわりしながら時間つぶし。


だんだんと空が明るくなってきました。瀬戸内島並はやっぱいいもんですね。


お!朝日が差し込んできました。


雲が多くて見られるかどうか少し心配でしたが雲の隙間から新年最初の朝日を見ながら万歳三唱で締め括り。


何とか今年は開催された元日登拝。ですが年が明けると再びコロナウイルスの大流行となってしまいました。今年もまた色々と制限が付き不自由な一年になると思いますが、この病気との上手な付き合い方を考えてこの災難を乗り切っていきましょう。

↑停泊中の大久野島への連絡船。観光客が減って島のウサギさんも困っているそうで、早く落ち着いて観光客が戻ってきてほしい。

2022年01月27日

蓮の花で癒される棲眞寺

今回は三原市大和町平坂にある『応海山棲眞寺』を訪れました。鎌倉時代より続く古刹で源頼朝の娘で土肥(小早川)遠平の妻、天窓妙仏の菩提として創建されたお寺だそうです。春は桜がとても綺麗とのことですが、この時期は蓮の花が見頃ということで、なかなかお目にかかれない蓮の花で心癒されたいと思います。

広島新四国八十八ヶ所霊場 臨済宗妙心寺派 棲眞寺

まずは本堂に参拝を。県重要文化財指定の「木造二十八部衆立像13体」市重要文化財指定「木造千手大悲観音菩薩立像」が保管されており一人拝観料200円で拝観出来るそうなんですが…今その期間ではないようで残念。鎌倉時代の作品だそうで機会があれば是非拝んでみたいものです。

↑風鈴の音と池の鯉が涼しさを演出

↓霊験あらたかなお地蔵様。私もお願い事して持ち上げてみました・・・・・持ち上がったということは願い事は成就されるということでいいのかな。

淡いピンクの蓮の花

参拝をすませて本堂正面にある蓮池へ。

展望デッキっぽいものが造られていて、そこから蓮池を見渡すことが出来ます。蓮の花に囲まれて気分はちょっとした涅槃…まぁ死んだことないんでわかんないんですけどね(´ε`;)

緑の葉の間からスッと伸びた淡いピンク色の美しい花。7月下旬から8月上旬まで、それも朝7時頃から9時頃までしかみられないレアな蓮の花。泥の中で育ってもこんなきれいな色の花を咲かせ、咲くと同時に実をつけるちょっとかわった特性もあって凄く神秘的な雰囲気を感じられました。

茅葺屋根の写経堂

本堂から2~3分歩いたところにある写経堂。茅葺屋根が立派だけど建物自体は素朴、このなかで心静かに写経に励むんですね。しかし…こんな昔ながらの屋根も修繕してくれる人がいてこそ保存が可能で、そのためにも伝統や技術の継承は必要ですよね。

棲眞寺山からみるスカイアーチ

展望台からみるフライトロードの広島空港大橋 『スカイアーチ』。橋長800mアーチ支間は380mで広島県三原が誇る日本一のアーチ橋!よく見たら真下に民家やら道路や線路があるんですよ、ネジとか落ちてきたらと思うと怖いですよね…でも安心『自走式移動防護工』とやらを日本で初めて採用、アーチ下を尺取り虫のように移動して事故防止に努めているようです。

 

迫力満点のアーチ橋と心癒される蓮の花を観ることが出来る棲眞寺

棲眞寺は桜の名所でもあり4月の桜の時期には『棲眞寺まつり』を開催しているそうで、今度は桜の賑やかな時期に行ってみたいと思います(その時には文化財も拝観できればいいなぁ)。

棲眞寺山にはキャンプ場もあるのでファミリーで、今流行りのソロキャンプでも楽しんでみてはいかがでしょう。

2021年08月23日

新高山城跡見学…登山でした

今回の地元旅は、三原市本郷町にある新高山城跡へ。毛利家内いちの切れ者、智謀の名将こと小早川隆景がこの新高山に築城し45年程暮らした城で、続日本名城100選に選ばれた三原市の観光名所です。この山は標高約200mで築城するにあたり山全体を要塞化し60以上の曲輪を配置していたそうです。切り立った崖は天然の要害…山頂(詰の丸)までは楽には登らせてくれないようですね。

新高山城入り口

ここが新高山城跡入り口ですがなかなかいい雰囲気をだしてますね…手入れがあまりされてないのかな?でもまぁ冒険心をくすぐるこの秘境感は嫌いじゃないんで。竹の杖を用意してくれている親切設定、山道が苦手な人でもこれで少しは楽に登れるかも、とは言え道中自然のままの道が多いので動きやすい服装で肌の露出は少な目でトレッキングシューズが安全かと思います。

鐘の段と番所跡

登り始めて最初にあるのが鐘の段と番所跡…当時の土塁が残っており、ここから大手道を警備していたそうな。

小早川家菩提寺 匡真寺

更に登ると匡真寺跡に到着。小早川家の菩提寺で結構大きな建物だったようですが、今はその建物の面影は無くなっていますが足元の瓦の欠片だけは当時のままを残しています(史跡に指定されてますので持ち帰りは禁止ですよ)。

この石碑に彫られている歌は毛利元就・隆元がこの城を訪れたときに詠まれたものだそうです。

隠しルート?を通って竪堀発見

山頂ルートから外れて北の丸からへ紫竹丸に向かう途中、意図的に作られた斜面の凸凹が目を引きます。山城でよく使用される竪堀というもので敵の行動を阻害させる細工の一つ、この起伏が邪魔で攻撃側は直進を強要され部隊を広く展開できなくなるといった感じですね。ちょと草が生い茂っていて分かりづらいんですがこの辺りの様に連続した竪堀を「連続空堀群」や「畝状竪堀」と呼ばれています。

しかしながらこの竪堀群は山頂ルートから外れていることから人が全くと言っていいほど通っておらず、草木が生い茂って少々危険な道となっています。↓の画像の様に道が無くなっている箇所もあり一人で行くのはあまりお勧めはできません。

山城の重要施設 釣井の段

本丸から少し下り釣井の段へ、6つの井戸とそれを囲む曲輪を配置かつては立派な石垣に囲まれていたようですが、その石垣は三原城築城の際に持ち出されたそうです。

↑当時の姿を残す石垣を発見!

↓枯れているのもあれば未だに水を貯えている石積みの井戸も。

山頂ルートへ戻って本丸跡

寄り道から戻ってきて再び山頂を目指し本丸跡。ここにあった石垣もその殆どが三原城築城の際持ち出されてしまって、今ある巨石は過去の石垣の一部を残すのみ。当時の本丸は4段からなる大きく堅固なものだったそうです。

本郷を一望できる新高山山頂 詰の丸

本丸より高い位置「詰の丸」と呼ばれる新高山山頂に到着。山頂からは本郷の町に沼田川、川を下っていくと瀬戸内海まで一望できるビューポイント。ここから見ると陸に川と交通の要所がしっかり押さえられる立地的には最適な場所だったんだなと認識させられますね。

山頂には多数の仏像彫刻が祀っており、廃城後も修験道の山として新高山は信仰の対象とされてたそうです。ちなみに隆景公には山伏姿の天狗との問答の伝奇物語があってなにかしら因縁でも?。

↓向かいに見えるのが「高山城跡」小早川家が代々守っていた山城で年代は不明。南北時代の文献に初めてその名前が確認されている古城でしたが、新高山城に拠点を移しその役割を終えることになりました。そしてこの新高山城も1596年三原城に拠点が移った際廃城となりました。


本郷のシンボル「新高山城」を満喫

片道約30分ほどの登山でしたが、道中散策しながらゆっくり登ればそれ程きつくないと思いますので、山城に興味がある方・体が鈍っているという方は是非一度、いや山は季節で表情が変わるので何度でも登ってその変化を感じてもらいたいなぁと思います。

山城散策ですが登山ですので山登りの服装は忘れずに無理をしない安全なトレッキングを楽しんでください。

2021年04月24日

桜の筆影山と竜王山

朝は少し肌寒いけど日中は暖かく丁度過ごしやすい季節になりましたね。桜も見頃で天気もいいとなると…こりゃ~出かけるしかないな( ー`дー´)キリッ ということで、今日は三原で桜の名所の一つ筆影山と竜王山に行ってきました。

↓筆影山標高311m山頂の展望公園には約2,000本の桜が咲く春の名所。展望デッキに上がり桜に囲まれた景色は御伽話に出てくるような世界。夜は更にライトアップもあって幻想感が加速!本当に桜花には不思議な魅力がありますよね…これって日本人特有?↑山頂からは三原の市街と瀬戸内海が一望できます。

次に向かったのが筆影山のお隣100mほど高い445mの竜王山。山頂からの景観は筆影山とならんで瀬戸内海随一の眺望とのこと。ここからしまなみ海道10の橋のうち7つがみえるそうで、天気も良ければ四国山地も望むことができるそうなんですが快晴の今日ならちゃんとみえるかな。

駐車場からほんのちょい歩いて山頂の公園に到着。ここも桜が満開🌸お昼も近かったんでベンチに座ってランチタイムの方々もちらほら。桜を愛でつつ瀬戸内海と島並眺めながらのランチは最高だろうなぁ…と桜にばっかり気を取られてたけど海を眺めてみると…多島美とはよく言ったもの、内海ならではの静かな海と島々。派手な美しさはないのですが眺めていると落ち着くそんな美しさがありますね…最近疲れているそんな方々如何です?この穏やかな風景が『肩の力を抜いてもっとのんびりしよう』と語りかけてくれて、心の疲れを癒してくれると思いますよ。

竜王山山頂へは国道185号線(須波)から竜王みはらしラインを使って車で気軽に行けますので、春だけでなく四季の移ろう瀬戸内海を是非見に行ってはいかがでしょうか。

竜王山山頂付近の能満寺、鐘を打ちたい衝動を我慢。あとここが三原でNHKの電波を初めて受信した記念の場所みたいですね。

2021年04月06日
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